「防災産業展2026」に出展しました。

2026.02.06

南海トラフ沿いでの巨大地震発生リスクや、気候変動に伴う豪雨災害の増加を背景に、企業や自治体におけるBCP(事業継続計画)策定の重要性が高まっています。こうした社会的要請のもと、「防災・減災によるレジリエンス社会の実現へ」をテーマとした「防災産業展2026」が、1月28日から30日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催されました。復興庁をはじめとする関係省庁の後援のもと実施され、会期中は延べ2万6千人を超える多くの方々にご来場いただきました。

会場では、巨大地震をはじめとした自然災害に備えるための防災・減災・危機管理分野における最新の製品や技術、サービスが多数紹介されました。当ブースには、防災への関心に加え、近年相次ぐガラス破りによる強盗事件を背景に、防犯意識の高い来場者の方々にも多くお立ち寄りいただき、破壊実演を交えながら、ガラスの種類による割れ方や安全性の違いを、目で見て分かりやすくご紹介しました。また、新たに導入したグレード制についてもご説明し、膜厚の違いによって生じる貫通性能の差など、合わせガラスが持つ機能について、理解を深めていただきました。

今回の展示にあたっては、機能ガラス普及推進協議会からの派遣により、全国板硝子商工協同組合 宮代会長をはじめ、関東甲信越板硝子卸商業組合より、株式会社アダチの西川氏、株式会社タナチョーの髙橋氏、株式会社三好商会の阿部氏、マテックス株式会社の和田氏、内山硝子株式会社の海老原氏、白石氏、日本板硝子S&S株式会社の鮫島氏にご協力いただきました。来場者の皆さま一人ひとりに対し、丁寧な説明とPRを行うことができました。

本展示会を通じ防災・防犯の両面からガラスが果たす役割や有効性について、多くの方に知っていただく貴重な機会となりました。今後も、安心・安全な社会の実現に向け、ガラスの正しい理解と普及に取り組んでまいります。

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